大相撲のルール

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大相撲の用語解説/む

向上面(むこうじょうめん)
方角で言えば南にあたり、土俵外の正面の反対側のことを言います(そのまんまですが…f^_^;))。
行司は基本的に正面を向いて構えるため、行司がしばしば邪魔になって観戦しにくくなりますが、TVには移りやすいので目立ちたがり屋さんにはオススメです。(≧∇≦)

虫眼鏡
序ノ口(じょのくち)』のことです。番付の中で最下位なので番付表に載る力士名が最も小さく、虫眼鏡で目をこらして見ないと読めない、と揶揄されてこのように呼ばれたりするようです。f^_^;)
結び
その日最後に行われる取組のことで、横綱/大関の何れかが必ず務めます。

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