バレーボールの用語

ア　カ　サ　タ　ナ　ハ　マ　ヤ　ラ　ワ
イ　キ　シ　チ　ニ　ヒ　ミ　　　リ
ウ　ク　ス　ツ　ヌ　フ　ム　ユ　ル
エ　ケ　セ　テ　ネ　ヘ　メ　　　レ
オ　コ　ソ　ト　ノ　ホ　モ　ヨ　ロ

※６人制に関する用語も ６人制 として記しています。

遅延行為: 正確には『ディレーイングザゲーム』と言い、不当な要求（規定回数を越えた交代やタイムアウトの要求など）や、故意に試合の進行を遅らせるような行為（サーブをなかなか打たない場合やボールを遠くに投げつけた場合など）による反則のことです。
チャレンジシステム ６人制: ビデオ判定に関するルールのことで、主要な世界大会や国内のＶプレミアリーグなどで採用されています。
複数のカメラでライン際のインorアウトとブロッカーのワンタッチの有無の判定を行います。チームは判定に疑問を覚えれば１セットにつき２回失敗するまでビデオ判定を要求（チャレンジ）することが出来ます。
チャンスボール: 相手チームのレシーブやトスが乱れたりして、ゆるやかで対応しやすいボールが返球されてくることです。