HOME食材辞典/魚類
【料理のポイント】
【料理のポイント】
【料理のポイント】
【料理のポイント】
【料理のポイント】
【料理のポイント】
食材辞典/魚介
- 緑黄色野菜
- 魚類
あじ《鯵》
【含まれる栄養素】
- たんぱく質、DHA、EPA、タウリン、カルシウム、脂質など。
- タウリンによる肝機能の向上
- 不飽和脂肪酸DHA、EPAによる生活習慣病予防
【料理のポイント】
- DHA、EPAを含む脂を逃さないよう、焼くより生でいただいた方が栄養は多く摂り入れられます。
いわし《鰯》
【含まれる栄養素】
- たんぱく質、DHA、EPA、タウリン、カルシウム、リン、脂質など。
- タウリンによる肝機能の向上
- 不飽和脂肪酸DHA、EPAによる生活習慣病予防
- 鉄分が豊富で貧血予防に有効
【料理のポイント】
- DHA、EPAを含む脂を逃さないよう、焼くより生でいただいた方が栄養は多く摂り入れられます。
うなぎ《鰻》
【含まれる栄養素】
- たんぱく質、ビタミンA、EPA、脂質など。
- ビタミンAによる免疫力や抗酸化力の向上
- 不飽和脂肪酸EPAによる生活習慣病予防
【料理のポイント】
- 栄養豊富ですがカロリーも高いので、ダイエット中は蒲焼より白焼きのほうがおすすめです。
かつお《鰹》
【含まれる栄養素】
- たんぱく質、ビタミンB6、ビタミンB12、鉄分、脂質など。
- ビタミンB群による疲労回復や抗酸化力の向上
- 鉄分が豊富で貧血予防に有効
- 鉄分などの栄養素は血合いの部分に多いので、なるべく捨てずに食べるようにしましょう。
- 旬は初夏の『初ガツオ』と秋の『戻りガツオ』で年に2回ありますが、『戻りガツオ』のほうが脂がのっており、栄養価の面でも優れています。
かれい・ひらめ《鰈・平目》
【含まれる栄養素】
- たんぱく質、コラーゲン、DHA、EPA、脂質など。
- コラーゲンによる老化防止や美肌効果
- 不飽和脂肪酸DHA、EPAによる生活習慣病予防
【料理のポイント】
- 小骨が多く食べづらい『えんがわ(ヒレの付け根周辺)』ですが、コラーゲンが多く含まれていますので、なるべく捨てずに食べましょう。
さけ《鮭》
【含まれる栄養素】
- たんぱく質、DHA、EPA、ビタミンD、カルシウム、カリウムなど。
- アスタキサンチンによる抗酸化力向上
- 不飽和脂肪酸DHA、EPAによる生活習慣病予防
【料理のポイント】
- DHA、EPAを含む脂を逃さないよう、焼くより生でいただいた方が栄養は多く摂り入れられます。
- 塩鮭は塩分がかなり高いので食べすぎには注意しましょう。
さんま《秋刀魚》
【含まれる栄養素】
- たんぱく質、DHA、EPA、タウリン、カルシウム、脂質など。
- タウリンによる肝機能の向上
- 不飽和脂肪酸DHA、EPAによる生活習慣病予防
- 鉄分が豊富で貧血予防に有効
【料理のポイント】
- DHA、EPAを含む脂を逃さないよう、焼くより生でいただいた方が栄養は多く摂り入れられます。