HOME食材辞典/牛・豚・鶏
【料理のポイント】
【料理のポイント】
【料理のポイント】
食材辞典/牛・豚・鶏
- 牛・豚・鶏
ぎゅうにく《牛肉》
【含まれる栄養素】
- たんぱく質、脂質、ビタミンB12など。
- 必須アミノ酸を含んだ良質のたんぱく質が体づくりの基礎に
【料理のポイント】
- 脂肪分が多くカロリーの高い食材なので、なるべく脂肪分の少ない部位を選び、調理の際には脂身を取り除いたり、網で焼いたり茹でるなどして、なるべく油を落とすように心がけましょう。
ぶたにく《豚肉》
【含まれる栄養素】
- たんぱく質、脂質、ビタミンB1など。
- 必須アミノ酸を含んだ良質のたんぱく質が体づくりの基礎に
- ビタミンB1による疲労回復
【料理のポイント】
- 脂身は脂肪分が多くカロリーも高いので、なるべく脂身の少ない部位を選び、調理の際には脂身を取り除いたり、網で焼いたり茹でるなどして、なるべく油を落とすように心がけましょう。
とりにく《鶏肉》
【含まれる栄養素】
- たんぱく質、脂質、コラーゲンなど。
- 必須アミノ酸を含んだ良質のたんぱく質が体づくりの基礎に
- 手羽元や砂肝に豊富なコラーゲンは美肌効果
【料理のポイント】
- 脂身は脂肪分が多くカロリーも高いので、なるべく脂身の少ない部位を選び、調理の際には脂身を取り除いたり、網で焼いたり茹でるなどして、なるべく油を落とすように心がけましょう。
レバー《肝》
【含まれる栄養素】
- たんぱく質、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、鉄など。
- 鉄が豊富で貧血予防や肝機能の強化に有効
- 栄養的には牛、豚、鶏のどのレバーでも大差はありません。
- ビタミンCを含む食材と一緒に摂取すると鉄の吸収率を高めてくれます。
たまご《卵》
【含まれる栄養素】
- たんぱく質、ビタミンA、ビタミンD、ビタミンB2、ビタミンB12、
コレステロール、レシチン、脂質など。
- 良質のたんぱく質やカルシウムが体づくりの基礎に
- ビタミンAによる免疫力向上、ビタミンB群による新陳代謝向上
- 栄養豊富なので虚弱体質の改善に有効
- 加熱しても栄養変化がほとんどありませんが、長時間加熱するとたんぱく質が消化されにくくなりますのでご注意ください。