ゴルフのルールやマナーと用語の紹介サイト
ゴルフ場について
一般的なゴルフ場は、クラブハウスという建物と、プレーをするための18のホールで構成されています。このコーナーでは、ゴルフ場のコースレイアウト例をイラストをもとに紹介しています。
ゴルフ場のコースレイアウト例
ゴルフ場はクラブハウスを中心としてアウトコース(1〜9番ホール)とインコース(10〜18番ホール)に分かれており、両コースには休憩に立ち寄れる『茶店』と呼ばれる施設が用意されていたりします。
|
グリーン |
|
フェアウェイ |
|
ティーグランド |
|
ラフ |
|
バンカー |
|
ウォーターハザード |
|
木などの障害物 |
このイラストの(1)〜(9)がアウトコースの各ホール、(10)〜(18)がインコースの各ホールとなります。
多くのゴルフ場では1つのホールにグリーンが2つ用意されており、が記されていない方のグリーン(サブグリーン)は多くの場合、グリーンではなく修理地扱いとなります。
あなたへのおすすめ